そして薬瓶はいなくなった
2015年6月24日 ヘイトベア 一年くらい前にCFBで紹介されていたモダンの薬瓶不採用型デスタク。いい機会なので自分で組んでみた。
Main 60
Lands 23
Plains 14
Ghost Quarter 4
Tectonic Edge 3
Mutavault 1
Eiganjo Castle 1
Creature 28
Dryad Militant 4
Thalia,Guardian of Thraben 4
Leonin Arbitor 4
Anafenza,Kin-Tree Spirit 2
Jotun Grunt 2
Mirran Crusader 3
Blade Splicer 3
Aven Mindcencor 2
Kitchen Finks 1
Restoration Angel 3
Instant 5
Path to Exile 4
Dismember 1
Enchantment 4
Suppression Field 4
Sideboard 15
Stony Silence 2
Kor Firewalker 2
Rest in Peace 2
Wilt-Leaf Liege 2
Grafdigger’s Cage 2
Disenchant 1
Celestial Page 1
Hero of Bladehold 1
Mark of Asylum 1
Engineered Explosive 1
件の記事の内容はうろ覚えで、リストの各所に自分の趣味や試したいカードが入っていたりするのはご愛嬌。サイドボードに関しては雑の一言に尽きる。
霊気の薬瓶を切ってまで抑制の場を投入する最大の利点は、対コンボ戦における圧倒的なまでの強さだ。双子やカンパニー系といったクリーチャーコンボを軒並み封殺できるのはこれ以上ない利点と言える。フェッチランドを咎めることが出来ることも相まって、土地が伸びずに機能不全に陥った相手を一方的に殴り倒すことが出来る。複数枚置ければプレインズウォーカーやミシュラランドの起動を完全に止めることもできるので、ごく一部のマッチアップを除いて腐ることもない。
一方で欠点はどうしても初動が弱くなってしまうことが挙げられる。薬瓶がないので初動が2ターン目にならざるをえないことが多く、後手番では厳しい戦いを強いられてしまう。そのため2マナ域のお試し枠(アナフェンザ、ヨツン)のために枠を割いたり四肢切断を採用したりはしているが、どこまで改善できているかは不透明だ。幸いサイドボードに軽くて優秀なカードを用意できるので、いっそメインはマナカーブをさらに後ろに寄せてもいいかもしれない。要検討。
以上。いつの間にか田中芳樹氏のタイタニアが完結してて草。しかも五巻て。いつの間に四巻出てたんだよホント。
Main 60
Lands 23
Plains 14
Ghost Quarter 4
Tectonic Edge 3
Mutavault 1
Eiganjo Castle 1
Creature 28
Dryad Militant 4
Thalia,Guardian of Thraben 4
Leonin Arbitor 4
Anafenza,Kin-Tree Spirit 2
Jotun Grunt 2
Mirran Crusader 3
Blade Splicer 3
Aven Mindcencor 2
Kitchen Finks 1
Restoration Angel 3
Instant 5
Path to Exile 4
Dismember 1
Enchantment 4
Suppression Field 4
Sideboard 15
Stony Silence 2
Kor Firewalker 2
Rest in Peace 2
Wilt-Leaf Liege 2
Grafdigger’s Cage 2
Disenchant 1
Celestial Page 1
Hero of Bladehold 1
Mark of Asylum 1
Engineered Explosive 1
件の記事の内容はうろ覚えで、リストの各所に自分の趣味や試したいカードが入っていたりするのはご愛嬌。サイドボードに関しては雑の一言に尽きる。
霊気の薬瓶を切ってまで抑制の場を投入する最大の利点は、対コンボ戦における圧倒的なまでの強さだ。双子やカンパニー系といったクリーチャーコンボを軒並み封殺できるのはこれ以上ない利点と言える。フェッチランドを咎めることが出来ることも相まって、土地が伸びずに機能不全に陥った相手を一方的に殴り倒すことが出来る。複数枚置ければプレインズウォーカーやミシュラランドの起動を完全に止めることもできるので、ごく一部のマッチアップを除いて腐ることもない。
一方で欠点はどうしても初動が弱くなってしまうことが挙げられる。薬瓶がないので初動が2ターン目にならざるをえないことが多く、後手番では厳しい戦いを強いられてしまう。そのため2マナ域のお試し枠(アナフェンザ、ヨツン)のために枠を割いたり四肢切断を採用したりはしているが、どこまで改善できているかは不透明だ。幸いサイドボードに軽くて優秀なカードを用意できるので、いっそメインはマナカーブをさらに後ろに寄せてもいいかもしれない。要検討。
以上。いつの間にか田中芳樹氏のタイタニアが完結してて草。しかも五巻て。いつの間に四巻出てたんだよホント。
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