デスタクか、Nic-fitか
2015年12月21日 Nic-fit 忙しいから殆ど諦めてたエタフェスに出れそうなので、現在必死の調整作業中。
◎デスタク
とりあえず青タッチは諦め、純正とタッチ赤の選択。結論として、今の環境なら純正が最善だろうと判断した。
理由は二つ。一つは、ここ最近のデルバーはカナスレからBUG、グリクシスに至るまでその殆どがもみ消しを採用していること。フェッチうんぬんもそうだが、そもそもタッチ赤は(薬瓶が無い時の)テンポを犠牲にしているためもみ消しがクリティカルになることが多い。
もう一つは、スニークショーや奇跡といったメイガスを苦にしないデッキが環境の本命であること。メイガスが致命的ではない、という点においてはグリクシスデルバーも同様だ。死儀礼+稲妻は結構厳しい。
というわけで普通のデスタクでいいかなぁと思い始めた直後、SCGの結果を見て思わず絶句した。Todd Anderson、Brad Nelson、Tom Rossという豪華メンバーが同一リストのデスタクでそれぞれ二位、三位、九位と大活躍していたのだ。上位陣がデルバーだらけなので勝ちあがったのは納得なんだけど、サイドがコンボに対する殺意で染まってて笑った。
でもこれ、絶対エタフェス当日対策多めだよね。デルバー系から親の仇の如く対策された上で奇跡に踏みつぶされる未来しか見えないんですが。
◎ Nic-fit
というわけで、デスタクが厳しそうなのでNic-fitも調整中。なんだかんだ言ってサイ四積みが一番安定していることに気が付いたので、PWをニッサとガラクだけに抑えた肉マシマシ型が今の所本命。
これまでと一番違う点は死儀礼を採用したこと。対奇跡戦において探検者を誘発させるとそのまま敗着につながりかねない、というのが最大の理由。普通に土地を置きあう展開はあまり望ましくないので、一手速く動くために四枚目の探検者を死儀礼と入れ替えている。ソープロされたらされたでサイが生き残りやすくなり、終末されても緑頂点で帰ってこれるから粘り強く戦えるし。
明日は晴れる屋に行けるといいな(フラグ)
◎デスタク
とりあえず青タッチは諦め、純正とタッチ赤の選択。結論として、今の環境なら純正が最善だろうと判断した。
理由は二つ。一つは、ここ最近のデルバーはカナスレからBUG、グリクシスに至るまでその殆どがもみ消しを採用していること。フェッチうんぬんもそうだが、そもそもタッチ赤は(薬瓶が無い時の)テンポを犠牲にしているためもみ消しがクリティカルになることが多い。
もう一つは、スニークショーや奇跡といったメイガスを苦にしないデッキが環境の本命であること。メイガスが致命的ではない、という点においてはグリクシスデルバーも同様だ。死儀礼+稲妻は結構厳しい。
というわけで普通のデスタクでいいかなぁと思い始めた直後、SCGの結果を見て思わず絶句した。Todd Anderson、Brad Nelson、Tom Rossという豪華メンバーが同一リストのデスタクでそれぞれ二位、三位、九位と大活躍していたのだ。上位陣がデルバーだらけなので勝ちあがったのは納得なんだけど、サイドがコンボに対する殺意で染まってて笑った。
でもこれ、絶対エタフェス当日対策多めだよね。デルバー系から親の仇の如く対策された上で奇跡に踏みつぶされる未来しか見えないんですが。
◎ Nic-fit
というわけで、デスタクが厳しそうなのでNic-fitも調整中。なんだかんだ言ってサイ四積みが一番安定していることに気が付いたので、PWをニッサとガラクだけに抑えた肉マシマシ型が今の所本命。
これまでと一番違う点は死儀礼を採用したこと。対奇跡戦において探検者を誘発させるとそのまま敗着につながりかねない、というのが最大の理由。普通に土地を置きあう展開はあまり望ましくないので、一手速く動くために四枚目の探検者を死儀礼と入れ替えている。ソープロされたらされたでサイが生き残りやすくなり、終末されても緑頂点で帰ってこれるから粘り強く戦えるし。
明日は晴れる屋に行けるといいな(フラグ)
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